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いま私ができること 2021年新春を迎えて

2021年1月4日 テーマ:健康のお話し

「2021年」「令和3年」

新年 あけましておめでとうございます。
引き続き、皆さまのご健康と、ご多幸を心よりお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

■「養生(ようじょう)」について

かつて、多くの人は医療を受けることができない時代が長く続き、自分の生(いのち)は自分で引き受けることが当然でした。そのため、まず「病気にかからない、ならない」ことが生きる上でもっとも大切なことでした。

「病気にかからない、ならない」ために、「患いを思い、予て之を防ぐ(うれいをおもい、かねてこれをふせぐ)」つまり「予防(よぼう)」という考えが生まれました。

そして、「予防」を実践するための生活の知恵として「自分の生(いのち)を養う」つまり「養生(ようじょう)」という考えが生まれ、季節ごとの住まい方、食事や睡眠など毎日の生活に気をつけるようになりました。

「養生」には、

1)自分の症状や病気を改善するための「セルフケア」
2)症状や病気が起こらないようにする「セルフコンディショニング」

この2つの要素が含まれます。

 

■「セルフコンディショニング」とは?

毎日の生活の中で、体調が良いこともあれば、反対に優れないこともありますよね。

この「体調が優れない」は、「カラダに何らかのトラブル、不具合が起きている」シグナルです。

このレベルで体調を整えることができれば、カラダが抱えるトラブル、不具合の進行を止め、そこから回復させることができます。

たとえば疲労が蓄積してしまうことで、自分本来のチカラ、パフォーマンスを発揮することができない経験は誰しもあることです。

はっきりとした症状ではないけれでも、「なんとなく調子がわるい」状態のうちに、体調を整えてカラダのバランスを回復しておく。

「セルフコンディショニング」とは、「未病(みびょう)」といわれる段階で体調を整えておくことを習慣化して、「病気にかからない、ならない」状態を維持しよう!ということです。

 

■「未病(みびょう)」とは?

東洋医学では「病気」と「健康」の間に「未病(みびょう)」という概念があり、「病気ではないけれどもカラダに何らかのトラブル、問題がある」ととらえ、治療の対象となります。

自分の「健康度を知る」ために、毎年、健康診断(健康診査)を受けていらっしゃる方は多いと思います。検査値が正常範囲の外にはみ出してしまった場合は、内臓機能に何らかのトラブル、問題があることを教えてくれるものです。

(未病例1)「自覚症状がない」けれど、検査値が正常範囲外。
(未病例2)「自覚症状がある(なんとなく調子がわるい)」けれど、検査値が正常範囲内。

いずれの場合も「未病」として治療をおすすめします。

なお、(未病例2)の場合は、検査を繰り返しても原因がわからない「不定愁訴(ふていしゅうそ)」として扱われてしまうことが多いようです。

 

■「セルフケア」「セルフコンディショニング」を始めてみませんか?

2021年新春を迎えましたが、新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。

医療機関は通常の患者様の受け入れとあわせ、新型コロナウイルス感染症の患者様の受け入れにその状況は逼迫しています。

いま私ができること。

お灸による「セルフケア」「セルフコンディショニング」を始めましょう。

お灸は「火を使う」「火を使わない」いずれの方法でも、温熱でツボを温めるだけで、カラダやココロのトラブル、不具合を改善することができる、とてもかんたんな養生法です。

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https://www.sennenq.co.jp/okyu_juku/vol_02.html

「日々の養生はお灸で」 伊藤和憲先生(明治国際医療大学 鍼灸学部 学部長)が、「温める」をキーワードに、お灸による「セルフケア」「セルフコンディショニング」についてわかりやすく説明してくださっています。ぜひご参考ください。

 

■新型コロナウイルス 感染後遺症について

最近、新型コロナウイルス感染による症状が軽症であっても、療養して陰性後、「倦怠感」「気分の落ち込み」「息苦しさ」「脱毛」「味覚障害」などの後遺症に苦しめられている方が多くいらっしゃるとの報告が相次いでいます。

インフルエンザウイルス感染症と異なり、想定していた以上につらい後遺症に悩まされている方が多くいらっしゃるようです。

いわゆる「不定愁訴」といわれる症状ですが、従来より、医療ケアが確立されていない症状の緩和、改善にお灸はよく利用されてきました。

薬では症状緩和、改善がみられない場合、服薬とあわせて、毎日の「セルフケア」「セルフコンディショニング」としてお灸を取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

■「ツボラボおきゅう」(外部サイト)をご紹介します。

ココロとカラダをととのえる『ツボラボおきゅう』WEB サイト
https://www.tubo-lab.net/

ツボに「触れる」「なでる」「押す」といった手あてや、ツボをお􀀁で温めることでカラダとココロをととのえることができます。

「ツボラボおきゅう」は、ツボを通してセルフケアを高める情報が満載です。

日々の暮らしにツボを意識した健康法を取り入れることで、自分のカラダは自分で守るセルフケアライフが充実します。ぜひ「ツボラボおきゅう」をお役立てください。

 

など。