先日、昭和の～寅さんの～男はつらいよ～で有名に成った～柴又帝釈天と草だんご屋?さんを～訪ねてきました☺️映画ではいつも見るところを実際に自分の目で見て寅さんの人間像に触れました❗

昭和の人間には☺男のロマンを色々な角度から寅さんに重ね合わせる男性は沢山居ると思います。 まずは寅さんの自分なりに生きる姿は誰でもやってみたいと思う一つで無いかと思います?
今の目まぐるしい時代とグローバル化するこんにち～、パソコンに追われ精神が疲れてくる世の中では、隣に住む印刷屋の社長など身近な人との営みが今の平成の時代と昭和の時代をまたいで、昭和がとても懐かしく☺感じるロマンなんでしょうね❗

寅さんのもう一つの憧れは、毎回現れるマドンナでしょうね☺
寅さんの男心と人良さにマドンナがいつも惚れてしまうが、どの人も最後の結末は男と女の一線が引かれ、恋人には一人もならないが、毎回心の恋人ができ、寅さんの心を～捉えます。
男の心意気の素晴らしさに憧れるんだろうね☺
寅さんを全国に発信し、旅立ちの柴又駅に感動しました。
私は柴又駅がある事を今まで知りませんでした。あの駅には感動しました❗

駅前の広場には寅さんの銅像が立ち、皆さんが記念写真を撮っていました。

柴又帝釈天にもお詣りして来ました❗寅さんは旅立つ前にはきっといつもお詣りして旅立ったんだろうと思いました～☺

せんねん君も２０代から商売に全国を行商をして来たので、その気持ちが良く解ります。

お詣りして、お寺の近くから寅さんは出発していたんでしょうね❗

帝釈天は、すごい立派なお寺で、建物の彫り物がとても立派ですごい境内でした。

せんねん君