こんにちは。

お灸の恋人「せんねん君」です。

今日も「もぐさ」には

いろいろな使い途（用途）があります。

ぜひ、知っていただきたいと思います❗

 

「よもぎ」そのものはもちろん、

「よもぎ」から作られた「もぐさ」にも

殺菌作用、止血作用があります。

 

 

たとえば、農作業（野良仕事）や山?仕事などで

転んだり、擦りむいたりするなど

怪我がつきものです。?

 

このような事故に合いますと、

野山?に自生している「よもぎ」の葉を摘み取り、

手で揉んだ葉を傷口へ当てるだけで

不思議と出血を止めることができるのです。

すごいですね！

 

 

ここのところ、自然災害

地震、津波、台風?、豪雨、

山?崩れ、竜巻?️、

などなど、いつ何時、災害に巻き込まれてもおかしくない

大変不安定な時代。

 

自分の身は自分で守る時代になりました。

ホームセンターへ行きますと、災害グッズが色とりどり販売されています。

 

「もぐさ」は殺菌作用、止血作用がありますので、

日頃から「もぐさ」を常備しておきますと、ケガ、

事故など万一の時、傷口の応急手当に役立ちます。

 

 

あわせて「火を使わないお灸（せんねん灸太陽）」も携行必須です。

火がなくても、どこでも、すぐにお灸ができますので、冷えた体を温めるだけでなく、避難生活の体調不良の回復、緩和にお役立ていただけます。

 

 

ぜひ、 「もぐさ」と「使わないお灸（せんねん灸太陽）」を避難グッズに加えてください。

その効用はは2,000年以上続くお灸の歴史がすべてを証明しています。

 

せんねん君