みなさん、こんにちは。

またまたペットについての記事を投稿をします。

今回は、東洋医学を基にしたペットマッサージについてお話ししたいと思います。

人間と同じようにペットにもその動物ごとにツボや経絡があります。そのツボや経絡を利用してマッサージを行うことにより、症状が緩和されます。

日本では、自分のペットにマッサージや鍼灸をすることは、特に資格は必要ありません。

ペットと一緒に健康維持に取り組んでみませんか？

もしペットマッサージや鍼灸に興味があり、じぶんのからだといっしょに自分のペットにもしてみたい！っと思われる方がいらっしゃいましたら、個別対応しておりますので、メールでお問い合わせください。

みなさん、こんにちは。
前回より、時間が少し経ってしまいました。

まずは我が家の7才になる猫ですが、

元気に過ごしております！

一時は、腹水もあり、

獣医さんには「もしかしたら、FIPかも！？」

とも言われておりましたので、

ある程度の覚悟を決めておりました、、、

が、血糖値はやはり高い状態ではありますが、

まだまだ元気に過ごしております!

治療としては、毎日ではありませんが、

鍼治療をしつつ、インスリンを投与している状況です。

目標としては、インスリンも投与しなくてもいい様に

したいと思っております。

また、状況を知らせ致します。

みなさま、こんにちは。

最近では、「ペット鍼灸」もご存知の方が増えてきた様に思います。

この夏、我が家の７歳になる猫が体調を崩し、動物病院へ受診に行ったところ、糖尿病であることがわかりました。その上、糖尿病からケトアシドーシスの状態になっていることがわかり、即入院となりました。

今は、安定しておりますが、それに一役かったものがなんと鍼治療になります。
鍼治療で体調が安定してきました。

私としては、灸治療もしたかったのですが、こちらは嫌がって大人しくしていなかったため、できていません。

しばらく、鍼治療を続けながら、様子を見ていきたいと思っています。

鍼灸治療をすることによってペットも人間と同じ様に治療効果があり、鍼灸治療がもっと世間に認知され、治療法として選択される機会が増えて行くと良いのですが、、、

これからもペット鍼灸について発信していきたいと思っています。

こんにちは。

毎日暑い日が続きますね。

熱中症対策は大丈夫でしょうか？

ところで、人間同様にペットにも熱中症がある事を皆さんご存じでしょうか？

人間よりも四足歩行する動物は地面から近い位置にいますので輻射熱もあり、人間以上に熱中症には気を付けなければなりません。
そして、水分補給も飼い主がしっかりとコントロールをしなければなりません。

そこで、体の津液を調節するツボを刺激してみたり、食べ物で水分補給を考えたりしていくことが大切です。

ペットマッサージでこの夏を一緒に乗り切っていませんか？

ペットマッサージに興味がある方はぜひお問い合わせください。