養生訓は、貝原益軒が江戸時代に書いた本です。

その中に、「春の余寒」について書かれた箇所があります。

「春は、陽気が発生し、冬のとざしたのにかわってひとの肌をやわらかにし、表面の気がようやく開き始める。だが余寒がまだまだ厳しいので風邪をひきやすい。用心して寒に当たらないようにして、風邪や咳の病気にかからないようにしなければいけない」(引用元　貝原益軒　養生訓　全現代語訳　伊藤友信訳)

予防の大切さを教えてくださっています。

季節の変わり目は、体調を崩しがちです。

お灸で体調を整えていきましょう。

食事、運動、お灸で、お身体のメンテナンスをお手伝いさせていただきます。お気軽にご相談くださいませ。

※女性は温活が美活につながります。

お灸でセルフケアしていただけるように、少人数でお灸教室も開催させていただきます。

日程、会場はメールにて、ご相談させていただきます。

連絡先：yu.u122333@gmail.com

急にとても寒くなりました。

明日は冬至。

一年で一番昼が短い日ですから、寒いはずです。

寒さで体が冷えて、免疫力が落ちると

風邪をひきやすくなります。

首回りや肩付近も冷たい風から守りましょう。

今年もあと10日。

しなければならないことが多い時期ですが、

深呼吸を生活に取り入れて、リラックスする時間を持つことで、

心も体もほぐれます。

頑張り過ぎて、疲れた体調の回復には、お灸が近道。

食事、運動、お灸で、お身体のメンテナンスをお手伝いさせていただきます。

※女性は温活が美活につながります。

お灸でセルフケアしていただけるように、オンラインでお灸教室も開催させていただきます。

曼珠沙華は、秋のお彼岸のころに咲くことから彼岸花とも呼ばれています。

今年は残暑が厳しいですが、

やっと朝夕は過ごしやすくなってきました。

外にでて、大きく深呼吸して清新の氣を体中に満たし、

エネルギーを回しましょう。

お風呂にはいったり、お灸をしたりして、

心身ともに、リラックスしましょう。

お灸は、血流も改善し、体調回復に効果的。

お灸で温め、免疫力をあげましょう！

※女性は温活が美活につながります※

日々、健康に過ごすために、自分の心と体に目を向ける時間をつくりましょう。

良質な睡眠、良質な食事、適度な運動、そしてお灸。

梅雨時は、なんとなく体がだるい、疲れやすい、なにもする気がおこらない、胃腸の調子も崩しがち。

外は蒸し暑く、室内は冷房で体が冷えます。

そんな時こそ、お灸で温め、免疫力をあげましょう！

食事、運動、お灸で、お身体のメンテナンスをお手伝いさせていただきます。

※女性は温活が美活につながります。

お灸でセルフケアしていただけるように、少人数でお灸教室も開催させていただきます。

日程、会場はメールにて、ご相談させていただきます。

連絡先：tyutakako@gmail.com

コロナウイルス感染拡大防止のため、

今年の夏はマスク着用で過ごし、

今までの夏よりも暑さを強く感じました。

朝夕に涼しさを感じるようになってきましたが、

夏の疲れが出る頃です。

9月に入ってからは、大型台風が発生しています。

こんなときは、気象病という

お天気に体の調子が左右される方が多くなるそうです。

お風呂にはいったり、お灸をして、

血流を改善することも、体調回復に効果的。

外はまだ暑く、室内は冷房で体が冷えます。

そんな時こそ、お灸で温め、免疫力をあげましょう！

※女性は温活が美活につながります※