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相模原 赤レンガ鍼灸院さがみはら あかれんがしんきゅういん

  • せんねん灸セルフケアサポーター新井 一宏
    • ★JR横浜線淵野辺駅より
      ①徒歩13分
      ②バス乗車約3分(『弥栄』バス停下車徒歩1分)
       1番バス停『田名バスターミナル行』『愛川バスセンター行』
       2番バス停『上溝団地循環』
       ※バスはおおよそ10分おきに運行
      ★小田急線相模大野駅より
      ①バス乗車約25分(『弥栄2丁目』バス停下車徒歩3分)
       2番バス停『大野台経由 相模原駅南口行』
       ※バスはおおよそ20分おきに運行
       
    • 神奈川県相模原市中央区弥栄1-6-15
    • カテゴリー シニア/妊活/ランナー/肩こり/腰痛/ひざ痛/冷え/しびれ/不眠/不妊
  • いわき平競輪場でのトレーナー活動にて
  • 【競輪選手】鈴木健一 選手
  • 【競輪選手】郡司浩平 選手
  • 【キックボクサー】宮崎若菜 選手
  • 【キックボクサー】平岡琴 選手
  • 【日本おそうじ協会理事】今村暁 様

News1せんねん灸セルフケアサポーターからのおしらせNews1せんねん灸セルフケアサポーターからのおしらせ

  • 2024.02.01暖冬での春の弦脉

    2024年2月1日に更新しています。

    東洋医学で通称『春の脉(みゃく)』と言われる『弦脈(げんみゃく)』の脈を打ち始めたら体が春を感じている証拠として、鍼灸治療もそれに合わせツボを変化させたり、体の反応を診る時に診方を変えたりと季節の基準になるのが『脉(みゃく)』です。

    本来、冬の脈である『石脉(せきみゃく)』が終わり、立春前後から出始めるはずですが、『弦脈(げんみゃく)』ですが、ここ数年はハッキリとした石脉を余り無いままに弦脉が出始めている様に感じます。

    当然、体も不調が出てしまい、今年は原因不明な浅い咳や原因不明な胸の痛みなど不定愁訴とは言い難い、病状に大変に苦しんでいる患者さんが来院するケースが増えています。

    病院での検査で何も無い方で、症状に苦しまれている患者様には、当院ではやはり体の元気(自信の自然治癒能力)を取り戻して貰うために

    1、軽い運動(定期的な散歩など)

    2、生活リズムの見直し

    3、食生活(食べ物・食べる時間)

    4、仕事のストレス度

    以上4点を患者さんと改善できるか否か相談し

    『左右湧泉』『左右足三里』『左右手三里』を灸を行って貰っています。

  • 2023.10.30寒暖差

    2023年10月末に更新しています。

    こんにちわ。

    相模原赤レンガ鍼灸院です。

    10月も下旬に差し掛かり、朝晩の気温は平年並みですが、日中の気温が暖かく、また夏の酷暑に体が慣らされて、この秋の寒暖差が体への悪影響が著しく感じます。

    特に、筋肉の硬さが著しく『ギックリ腰』『寝違い』など様々な急性疾患で来院されるケースが増えています。

    体の硬さだけで症状が出てい無い方には『左右湧泉』にせんねん灸を使用して、熱さを感じて我慢できる最大の物(レインボーの方もあればにんにく灸の方も)を3回づつ行います。

    すると筋肉の柔らかさが出るので円滑な生活が過ごせると思います。

    お試し下さい。

  • 2023.07.25酷暑とマスク着用

    2023年7月25日に更新しています。

    こんにちわ。

    相模原赤レンガ鍼灸院です。

    コロナが5類に移行し、我々の生活がやっと日常を取り戻そうとしている中、7月になりコロナ9波の話題が出始めています。

    私は医療従事者なので日々マスク着用で外来を行っていますが、患者さんの中には暑いながらも野外の外出時にマスクを着用されている方が居ます。

    近頃そんな患者さんの主訴で多いのが『体のだるさが取れない』と言う物です。

    東洋医学的には湿熱が体に入るから、酷暑もあり深部に熱が入り、滞留してしまっています。

    先ずは①深部の熱を冷やす(マスク着用のタイミングを考えてもらう)②暑さがやや抑えられる時間や場所での有酸素運動③左右湧泉へのお灸(各3回)を行ってもらっています。

    お試し下さい。

  • 2023.05.02セルフケアではコントロールできない体調

    2023年5月1日更新です。

    こんにちわ。

    相模原 赤レンガ鍼灸院です。

    温暖化で春先に体調が悪くなる方が増えていますが、今年は更なる温暖化とマスク着用が相まって、蒸れて暖かい息を吸っている事で呼吸器疾患(花粉症・副鼻腔炎など)が長引いたり、罹患したりで大変な年です。

    我が治療院に定期来院している方は体調コントロール出来ていますが、セルフケアを基本で体調が悪い時しか来院しない患者様は今年に限り体調コントロールが出来ていません。

    体調が優れず、特に病院での治療で功を奏しない方は、鍼灸院を来院して、この季節を乗り切るのも方法かもしれません。

Profile 当院の基本情報Profile 当院の基本情報

鍼灸院名

相模原 赤レンガ鍼灸院

卒業大学:関西医療鍼灸短期大学卒
研修実績
①筑波大学理療科教員施設(研修生2年間)
②順天堂浦安病院泌尿器科(研修生4年間)
勤務実績
①国際メディカルテクノロジー専門学校鍼灸師科
 役職:附属はり・きゅう治療室 施設長(12年間)
②その他病院・クリニック・鍼灸院・介護施設で合計10年勤務

せんねん灸セルフケアサポーター

新井 一宏あらい かずひろ

当院はプロアスリートからお子様・ご年配の方まで幅広い患者様に来院頂いてます。
院長は鍼灸治療院、病院で鍼灸治療を行い、筑波大学と順天堂大学での研修・臨床を行い、国際メディカルテクノロジー専門学校での附属治療室責任者及び教育者として12年間従事し相模原で開業しました。
【得意としている分野】
1 スポーツでの損傷
2 顎関節症で悩まれている方
3 骨盤調整(紳士科疾患・婦人科疾患・不妊治療など)

鍼灸院名 相模原 赤レンガ鍼灸院
(さがみはら あかれんがしんきゅういん)
住所 〒252-0229  神奈川県相模原市中央区弥栄1-6-15
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アクセス ★JR横浜線淵野辺駅より
①徒歩13分
②バス乗車約3分(『弥栄』バス停下車徒歩1分)
 1番バス停『田名バスターミナル行』『愛川バスセンター行』
 2番バス停『上溝団地循環』
 ※バスはおおよそ10分おきに運行
★小田急線相模大野駅より
①バス乗車約25分(『弥栄2丁目』バス停下車徒歩3分)
 2番バス停『大野台経由 相模原駅南口行』
 ※バスはおおよそ20分おきに運行
 
TEL 042-704-8089
営業時間 AM8:00頃~PM8:00頃※急患は要相談
定休日 不定休
ご予約 042-704-8089
オリジナルサイトで予約
施術内容 鍼灸治療
料金 一般大人6000円(50分)
カテゴリー シニア、妊活、ランナー、肩こり、腰痛、ひざ痛、冷え、しびれ、不眠、不妊
顎関節症で悩んでいる患者様もぜひ1度来院ください。
こだわり 鍼や灸が苦手な方も1本鍼治療や超音波ハイボルトマッサージやスーパーライザー治療などで体調不良の改善に努めます。
ホームページ https://www.navida.ne.jp/snavi/100688_1.html

Point 当院のこだわりPoint 当院のこだわり

Point 1万全な感染症対策

2020年より新型コロナ感染症対策で『神奈川県感染症対策取り組み店』です。
院長は大学病院での治療実績があり、感染症対策にも熱心に取り組んでいます。
患者様のスリッパは全て赤外線消毒し、治療時はN95に準ずるマスク着用・手にグローブ着用で治療に当たります。
予約は原則1人づつで、同居人などは同時に可能。
換気やオゾン消毒も常に行っています。