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にった指圧院にったしあついん

  • せんねん灸セルフケアサポーター新田 啓介
    • JR・地下鉄 千種駅 徒歩5分
    • 愛知県名古屋市千種区今池2丁目 1 - 16 八晃ビル306号

News1せんねん灸セルフケアサポーターからのおしらせNews1せんねん灸セルフケアサポーターからのおしらせ

  • 2025.05.24梅雨時期の健康管理20250523

    【二十四節気に学ぶ、梅雨時期の健康管理】

    二十四節気で言えば「芒種(ぼうしゅ)」から「夏至」へと移るこの時期。田植えが始まり、本格的な夏の気配が近づいてきます。同時に、湿気が増え、体調を崩しやすくなる季節でもあります。

    湿気が体内にこもると、だるさ・むくみ・食欲不振といった「湿邪(しつじゃ)」の症状が現れがち。冷たい飲み物ばかり摂ると、さらに消化器系が弱まり、内臓が疲れてしまいます。

    この時期は、温かい汁物や発酵食品を取り入れ、体の巡りを良くすることが大切です。また、適度に汗をかく軽い運動や、湿気を逃がすための室内環境作りも効果的です。

    自然の流れを知ると、身体の声が聞こえてきます。季節と調和しながら、無理なく整えていきましょう。

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  • 2025.02.20花粉症のツボ治療20250220

    春先になると、くしゃみ・鼻水・目のかゆみなどの花粉症の症状に悩まされる方も多いのではないでしょうか?花粉症の対策として、薬を服用する方法もありますが、ツボ治療を活用すると、薬に頼らずに症状を和らげることができるかもしれません。

    この記事では、花粉症のツボ治療について解説し、自分でできるツボ刺激や、専門家による指圧のメリットについてご紹介します。

    花粉症に効果的なツボ

    花粉症の症状を和らげるためには、鼻の通りを良くするツボや、免疫機能を調整するツボを刺激するのが効果的です。以下のツボを試してみましょう。

    ①迎香(げいこう)

    場所:小鼻の横、鼻翼のふくらみのすぐ外側

    ②印堂(いんどう)

     場所:眉間の中央

    ③合谷(ごうこく)

     場所:手の甲、親指と人差し指の骨の間

    ④足三里(あしさんり)

    場所:膝の下、すねの外側

    ツボ押しのポイント

    ✔ ゆっくり息を吐きながら押す(リラックス効果アップ)

    ✔ 痛気持ちいい程度の強さで押す(無理に押しすぎない)

    ✔ 毎日続けることが大事(1日2~3回が目安)

  • 2024.12.13寒い季節

    寒い季節が近づくと、風邪を引きやすくなります。東洋医学では「首・手首・足首」の“三首”を温めることが大切とされています。

    これらの部分は体温調節の要であり、冷えると免疫力が低下しやすくなります。マフラーや手袋、厚手の靴下で冷えを防ぎましょう。

    また、生姜やネギを使ったスープやお茶を取り入れると体の内側から温まり、気血の巡りが良くなります。さらに、適度な運動で汗をかくことも重要。風邪を防ぐには、体を温める習慣と自然なエネルギーの流れを整える工夫が鍵です。

  • 2024.10.11風邪予防のコツ 20241010

    季節の変わり目は体調を崩しやすいですが、風邪を予防するためのコツを3つ紹介します。

    免疫力を高める食事
    バランスの良い食事を心がけ、ビタミンCやビタミンDが豊富な食材(例えば柑橘類、キウイ、魚、きのこ)を摂取しましょう。また、発酵食品(ヨーグルトや納豆)も腸内環境を整え、免疫力を向上させます。十分な睡眠と休息
    睡眠は免疫システムを維持するために重要です。疲れがたまると免疫力が低下しやすくなるので、7〜8時間の質の良い睡眠をとるように心がけましょう。適度な運動と体温調整
    軽い運動を定期的に行い、血行を良くすることで免疫力が高まります。また、急に寒くなったときは、温かい服装を心がけ、体温を一定に保つことが大切です。

    これらを意識して生活することで、風邪の予防に役立ちますよ。

  • 2024.07.05「暑さ」は人を元気にする20240705

    東洋医学では、夏は万物が成長・生育し、繁栄・繁茂していく季節と捉えられています。その気候は「炎熱」を特徴とし、1年でもっとも陽気が盛ん。あらゆるものが活動的なエネルギーに満ちている時季です。


    ただ、この季節の特徴である「炎熱」も行き過ぎれば「暑邪」となって、私たちの体にさまざまなダメージを与えます。その1つが熱中症です(東洋医学では、「中暑(ちゅうしょ)」といいます)。

    熱中症とは、簡単に言えば、体の中に熱がこもることによって起こる諸症状のことです。

    私たちの体は、寒いときには熱をつくり、暑いときには熱を放出することで体温を一定に保っています。ところが、暑さの厳しい環境に長時間いるなどして体温が上がりすぎると、そうした体温調節機能が乱れ、熱をうまく放出できなくなるのです。

    そして、体に残った熱が、東洋医学的でいうところの「暑邪」として、体にさまざまな症状を引き起こすわけです。

Profile 当院の基本情報Profile 当院の基本情報

鍼灸院名

にった指圧院

せんねん灸セルフケアサポーター

新田 啓介にった けいすけ

僕はせんねん灸に助けられた経験があります。
以前の僕は朝起きると心臓がバクバク、動悸がしたり、食事も脂っこいものだとすぐ吐いてしまうし、ジュースなど甘いものを飲むと腰が痛くなったりと、最悪な状態でした。

しかしお腹にお灸をし始め、1ヶ月程すると徐々にその症状が消えていきました。

お灸の効果を多くの人に知って欲しい。僕の経験談を聞いて欲しい。微力ながら、お灸普及のお手伝いをさせて頂きたいと思ってます。

鍼灸院名 にった指圧院
(にったしあついん)
住所 〒464-0850  愛知県名古屋市千種区今池2丁目 1 - 16 八晃ビル306号
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アクセス JR・地下鉄 千種駅 徒歩5分
TEL 080-8046-9215
ご予約 080-8046-9215
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