この冬は暖冬と言われていますが、朝晩の寒暖差で体がついていかない感じですね。

疲れてもう何もやる気も出ないという方は、とりあえずしっかり休んでみましょう。

動物は体の具合が良くないときは食事もとらずに寝ていますね。私たち人間も動物ですから、体の修復時は睡眠が必要です。

鍼灸治療の後に眠たくなるのも、体のエネルギーが修復に集中するためです。

治療後はできるだけゆったりくつろぐ事をお勧めします。

写真は近所の公園です。

いつもきれいに植え替えてくれて、お花で季節を感じることがうれしいです。

１１月というの暑さが続きます。

朝と日中の気温差も大きいですね。

このような気候も体に影響を及ぼします。

大きく体調を崩さないように、胃腸を整え睡眠をしっかりとるようにしましょう。

足三里と手三里、太衝と合谷の組み合わせでお灸をするのもおすすめです。

毎日少しの時間でもご自身のからだを愛おしむ時間を作ってみてくださいね。

今年は異常に長くて暑い夏が続いていますね。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

そろそろ夏の疲れが出てきていませんか？

　寝ても寝ても眠い

　だるくて仕方ない

　食欲不振

　お腹がゆるい

　やる気がでない

　等々症状が出ている方は

ぜひお近くの鍼灸院へ。

はりとお灸でしっかり不調に対処して

元気に秋を迎えてくださいね。

梅雨時は関節痛や皮膚疾患がひどくなりやすい季節です。

息苦しさを感じる人も多いと思います。

熱中症には気を付けつつ、エアコンや冷飲食で体を冷やさないようにしましょう。

先日、紫陽花で有名な飛鳥の小径へ行ってきました。

色とりどりの紫陽花が満開で素敵でした。