毎月第一日曜日に発行される四国新聞 健康新聞の「セルフお灸のススメ」取材協力をさせていただきました。

この記事をきっかけにセルフお灸の良さだけでなくお灸治療にも関心を持っていただき受療率5%と言われている鍼灸治療を受けるきっかけになればと思います。

地元紙とのタッグはセルフお灸を広める活動にとって心強いです。

行政とマスコミを巻き込んで日本セルフお灸協会の活動の幅をさらに拡大していきます。

次回は12月号(12月1日発行)で「咳 のどの痛みのツボ」を掲載予定です。どうぞお楽しみに！

広島市の

中国新聞情報文化センタークレドビル教室で

【全身を整えるセルフ美容はり灸講座】を

開催しました。

鍼灸治療を受ける

きっかけになればと

始めた

セルフお灸講座は

7年の

紆余曲折を経て

自分で治せる人を増やしたい！を

旗幟鮮明とする

ようになりました。

もう誰かが治してくれる

もっと言えば

誰かが癒してくれる

時代じゃないと

すれば

自分で

なんとかするしかないと

思います。

今日の講座では

最後に

「生殺与奪の権を他人に握らせるな！」と

伝えました。

もちろん

セルフはり灸が

なんでも解決できる

訳ではありませんが

選択肢の一つとして

覚えていてほしい

スキルだと

僕は

認識しています。

僕がセルフお灸講座で使っている便利なトレーとろうそくを紹介します。

トレーは、セリアのステンレス小皿

ろうそくは、ダイソーのホワイト　ティーキャンドル

トレーは、火と使用済みのせんねん灸を入れられて、とても使いやすくてオススメです。

マンション生活情報誌　Wendy７月１５日号で、せんねん灸を使ったセルフメンテナンス法を紹介しました。

日本セルフお灸協会が考えるセルフケアの大切さを、お伝えしています。

香川県の地元紙、四国新聞で、セルフお灸を広める活動を紹介していただけました。セルフお灸講座の認知度が上がり、お灸が治療だけでなく、予防にも取り入れられるよう活動の場を広げていこう思います。

体調改善や病気予防のためのツボを学び、自分でお灸を据えてみましょう。熱くないお灸を使用します。

ボールを使ったストレッチ体操と、せんねん灸の使い方、症状に合わせたツボの見つけ方を紹介します。

せんねん灸の正しい使い方、万能のツボ、貼るはりの使い方を学びます。

お灸に興味はあってもなかなか治療院に行けない方のために先ず、お灸を体験できる場所を作りたくて始めた教室です。「お灸って本当に効果あるの？」と思われている方に受講していただきたい講座です。

お顔のたるみやしみ、しわを貼るはり、さするはりを使ってセルフケアしませんか。正しいツボの見つけ方やせんねん灸の正しい使い方も学べます。火を使ったせんねん灸の体験はできません。