保険診療 訪問はり灸 かずえ鍼灸治療院ほけんしんりょう ほうもんはりきゅう かずえしんきゅうちりょういん
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せんねん灸セルフケアサポーター小川 かずえ
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- 訪問のみ
- 京都府京都市中京区
- カテゴリー シニア/肩こり/腰痛/ひざ痛/冷え/しびれ/目の疲れ/不眠/むくみ


秋の養生
こんにちは。
急に気温が下がってきた今日この頃です。
季節が変わる前に次の季節に向けて養生していくのが東洋医学です。
大気が乾燥していくと肺に負担がかかります。
腕の内側で手の親指から肘までのラインを指でなぞり、痛気持ちいいところにせんねん灸のお灸をします。
腕の内側は皮膚が薄いのでお灸の熱さには注意しましょう。
「防ぐ」ことで、「治す」ことが防げます。
元気でお過ごしください。
「慢性腰痛」とは、「腰痛が3か月以上続く」状態のことを指します。ダラダラとした重苦しい痛みが特徴で、日常生活に支障をきたすことが少なくありません。日本で慢性腰痛に悩んでいる人はおよそ1200万人いると言われています(※1)。腰痛が生じる発端としては、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭さく症などの疾患や、腰を痛めてしまうような生活の癖や生活習慣などがありますが、慢性腰痛の特徴は、そうした腰痛を引き起こす元々の原因が改善されても、痛みが緩和されないことです。かえって痛みが増すこともあります。
※1「腰痛に関する全国調査 報告書2023年版」日本腰痛学会
治療法としては
①運動療法
運動は脳を活発にさせ痛みを和らげます
②鍼灸治療 お灸でセルフケア
せんねん灸ホームページの症状にあったツボにお灸
③ヨガ マインドフルネス
呼吸と意識を整え痛みを和らげる
④カウンセリング
話すことで痛みの原因の気付きを得る
などがあります。
色々て召してみて自分にあったケアーの仕方を探していきましょう。
こんにちは
連休中普段より歩いた方も多いと思います。
いつもより関節に負荷がかかる時期です。
膝が痛くなっていませんでしょうか。
立ち上がるとき、階段を降りるとき膝の前側が痛くなる膝関節症にはお灸が最適です。
膝のお皿のまわりには4つのツボがあります。外側の上下には「梁丘(りょうきゅう)」と「外膝眼(がいしつがん)」、内側の上下には「血海(けっかい)」と「内膝眼」。外側は胃、内側は婦人科系や消化器全般の機能に関わっています。
ツボ周辺にこりがある場合は指を左右に細かく動かしてほぐしてください。
膝の周りの4点にマッサージなどのツボ刺激とせんねん灸でひざをケアしてください。
こんにちは。
涼しくなってきて、夕焼けが美しい今日この頃。季節はだんだんと秋に向かっています。
季節が変わる前に次の季節に向けて養生していくのが東洋医学です。
大気が乾燥していくと肺に負担がかかります。
腕の内側で手の親指から肘までのラインを指でなぞり、痛気持ちいいところにせんねん灸のお灸をします。
腕の内側は皮膚が薄いのでお灸の熱さには注意しましょう。
「防ぐ」ことで、「治す」ことが防げます。


鍼灸院名
保険診療 訪問はり灸 かずえ鍼灸治療院
健康保険など保険ではり灸施術をしております。
足・膝・腰の痛みやしびれで外出しにくい70代以上の方を主に訪問。
痛くない鍼、熱くないお灸で鍼灸が初めての方でも安心して受けていただけます。
訪問範囲は京都市中京区を中心にしております。
痛みでつらい方、あきらめないでお問合せ下さい。
せんねん灸セルフケアサポーター
小川 かずえおがわ かずえ
京都で出張専門の鍼灸院をしております。
茶道や和装など日本の伝統文化が好きです。
いつまでも自分の足でしっかり歩ける健康体操のボランティアをしています。脳トレ、体操など一緒にしませんか。
| 鍼灸院名 | 保険診療 訪問はり灸 かずえ鍼灸治療院 (ほけんしんりょう ほうもんはりきゅう かずえしんきゅうちりょういん) |
|---|---|
| 住所 | 〒604-0000 京都府京都市中京区 |
| アクセス | 訪問のみ |
| 営業時間 | 9:00-18:00 |
| 定休日 | 月曜日、日曜日 |
| ご予約 |
フォームで予約 オリジナルサイトで予約 |
| 施術内容 | 鍼灸治療 |
| 料金 | 1割負担400円~(保険負担額により変動いたします) |
| カテゴリー | シニア、肩こり、腰痛、ひざ痛、冷え、しびれ、目の疲れ、不眠、むくみ |
| メールアドレス | docteur_water@yahoo.co.jp |
| ホームページ | https://sukoyaka-2.jimdosite.com/ |


その痛みあきらめないで
ごあいさつ 実例