六番町飯田クリニックろくばんちょういいだくりにっく
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せんねん灸セルフケアサポーター唐沢 ともえ
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- 有楽町線 麹町駅徒歩4分
南北線・丸ノ内線・中央線 四谷駅徒歩4分
半蔵門線 半蔵門駅徒歩11分 - 東京都千代田区六番町5-5飯田ビル3階
- カテゴリー シニア/妊活/ビューティー/ランナー/肩こり/腰痛/ひざ痛/冷え/しびれ/目の疲れ/不眠/むくみ/不妊/美容/女性専用
- 有楽町線 麹町駅徒歩4分
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
この時期は体調不良を訴える方が増えるタイミング
気圧も不安定な日が多く、頭痛やめまいなど体調不良を訴える方が多くいらっしゃいます
関東も梅雨入りし
じめじめする『湿』の季節が到来!
東洋医学では「水はけの悪い体=湿度が苦手で胃腸機能の問題に繋がる」と捉えます
また車酔いがある人はほとんどの確率でこの時期が苦手…
そんな方は「水滞」という体質
この時期の特徴的な症状は「重だるい」
邪気である「湿邪/しつじゃ」が活発になる時期は
水の巡りを良くし「湿」溜め込まない、そして排出すること
食事中に水分を取りすぎると胃液が薄まり未消化に繋がりやすく胸焼けや食欲不振、胃がチャポチャポする胃内停水に発展します
またオススメとして「体の除湿」として最上なのは実はお灸なんです
今回は梅雨時期に備え胃腸ケアとムクミに使えるツボのご紹介
①中晥/ちゅうかん ②水分/すいぶん
上手にプロの手をかりつつ養生の知識もつけることがおすすめです!
今年も非常に寒暖差が激しい春ですね
例年起こること、この時期になると多くの患者さんが訴え始める症状は
首・肩こり、腰痛、五十肩、腰痛、ねん挫など古傷の再現、など筋・筋膜に関わる症状が非常に多いのです
寒暖差により筋収縮や弛緩が曖昧になり血流も不安定になることで起こる、と簡単にご説明しています
また自律神経も当然揺らぎやすくなりますので内臓管理やメンタルヘルスの面でも問題がでてくるのが春の特徴的な症状です
5月になるとすぐ立夏になりますが
今しばらくは春のセルフケアと同時に夏・立夏のケアをお勧めします!とにかく足三里への毎日のお灸は炎症を緩和させたり
免疫強化、いわゆる健康増進に最高なつぼ!むずかしくかんがえずセルフ灸をつづけてくださいね
やっと秋らしい風や温度に変化してきたこの頃ですが
8月から多くの皆さんに
秋の特徴である鼻症状、咳症状が結構でていますよ~
透明の鼻水がズルズルでるときと
鼻詰まりの症状では一見同じ「鼻」ですが
同じ漢方薬では効き目がでないんですよ
適切な処方薬を服用することで効果的に作用します!
あと咳ですね
空咳、痰が絡む咳、黄色い痰が出る、などで
これも漢方薬の処方がそれぞれ変わってきます
とはいえツボで確認すると共通で反応が出やすいのが
「尺沢/しゃくたく」という肘内側のツボ
・バリア機能が弱く免疫がととのわない
・咳症状がある
・喉の痛みなどがある
・呼吸器系が弱い…など
ほおっておくとジワジワ根深くなりなかなか改善しない咳やのどの症状に発展してしまうから少しでも早めのケアをおススメします!
今後ますます気温差が激しくなり
ということは自律神経が揺らぎやすくなる季節だから
プロの手をかりつつ施術とセルフメンテナンスの2本立て、
これが功を奏します♪
夏が暑すぎた負担や不調がでやすいタイミングだから
プロから伝授される免疫ケアを今からはじめてはいかがでしょうか?
ジメジメする時期の到来です
こんな症状でお悩みの方が多いはずでは?
身体が重だるい
むくみ
めまい
偏頭痛
その他、、、
これらは気象病や天気病といった気圧にかかわる症状でも同じく起きることが多いですよね
邪気の一つ、この時期に多い「湿邪(シツジャ)」が
体内に留まりあらゆる症状を引き起こします
もともとの体質と、暑い時期の生活習慣がその原因
①いわゆる胃腸管理や冷たいものを取りすぎる
②不必要に水を取りすぎる
夏にやってしまいがちな飲食や生活習慣と体質が関係しているということを認識していきましょう
身体が重だるく、上手く体内の「湿」を放出できない方は
お灸
水はけをよくするツボは全身に分布しており
特に胃腸に関わるツボである足の「足三里」や「豊隆」
またお腹の「水分」、おへその指一本分上あたりにあるツボ
腸や手足、顔など全身がむくみやすい人はココが最適
レッスンを受けることで
効果的に安全に自分に適したケア法がわかる、
毎日自分でできる「セルフ灸」としてとりいれるとますます効果的ですよ
この夏はサロンやおうちで「除湿ケア」を取り入れ
重だるさ解消してはいかがでしょうか?
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
昨日は冷房、今日は暖房、、、と寒暖差が激しい上、
今年の春は例年より雨いですね
そのため気圧も不安定な日が多く、頭痛やめまいなど体調不良を訴える方が多くいらっしゃいます
2024年、二十四節気『立夏』は5月5日、こどもの日
梅雨までは短くても爽やかな季節を楽しむこともできますが、
今年はどうでしょうね?
じめじめする『湿』の季節はもうすぐそこに…
東洋医学では「水はけの悪い体=湿度が苦手で胃腸機能の問題に繋がる」と捉えます
また車酔いがある人はほとんどの確率でこの時期が苦手…
そんな方は「水滞」という体質
この時期の特徴的な症状は「重だるい」
邪気である「湿邪/しつじゃ」が活発になる時期は
水の巡りを良くし「湿」溜め込まない、そして排出すること
食事中に水分を取りすぎると胃液が薄まり未消化に繋がりやすく胸焼けや食欲不振、胃がチャポチャポする胃内停水に発展します
またオススメとして「体の除湿」として最上なのは実はお灸なんです
今回は梅雨時期に備え胃腸ケアとムクミに使えるツボのご紹介
①中晥/ちゅうかん ②水分/すいぶん
上手にプロの手をかりつつ養生の知識もつけることがおすすめです!
鍼灸院名
六番町飯田クリニック
「医科・歯科連携」に加え鍼灸を導入し医療連携が可能な全く新しい形のクリニックです。睡眠時無呼吸症を中心とした睡眠に特化した外来を行っています。医科のみではなく、歯科、鍼灸もクリニック内に併設することで、患者さんお一人お一人に対して多角的にサポート致します。
睡眠改善など現代人の悩みに特化し、地域の皆様の心身ともに健康を守れる医療をご提供します。
せんねん灸セルフケアサポーター
唐沢 ともえからさわ ともえ
都内の病院および女性専門クリニックにて統合医療の経験を経て現在は健康経営・企業出張鍼灸を推進する活動をしている。庵SHINKYU ホテル椿山荘東京店にて院長を経て9月より白金台の女性専門フェムテックサロン内にて鍼灸を開設し異業種連携として従事
現在は医療連携を充実できる千代田区の六番町飯田クリニックにて現代人のメンタルヘルスから地域の皆様に寄り添った治療をご提供できるように従事している
鍼灸院名 | 六番町飯田クリニック (ろくばんちょういいだくりにっく) |
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住所 | 〒102-0085 東京都千代田区六番町5-5飯田ビル3階 Google マップで見る |
アクセス | 有楽町線 麹町駅徒歩4分 南北線・丸ノ内線・中央線 四谷駅徒歩4分 半蔵門線 半蔵門駅徒歩11分 |
TEL | 03-6261-0263 |
営業時間 | 09:00-18:00 |
定休日 | 鍼灸は水・日・祝日以外 |
ご予約 |
フォームで予約 オリジナルサイトで予約 |
施術内容 | 鍼灸治療 |
料金 | 初診料2500円 全身鍼灸治療11000円から |
カテゴリー |
シニア、妊活、ビューティー、ランナー、肩こり、腰痛、ひざ痛、冷え、しびれ、目の疲れ、不眠、むくみ、不妊、美容、女性専用 現代人のメンタルヘルス(眼精疲労や睡眠障害) |
こだわり | 現代人のメンタルヘルス、脳疲労、婦人科系、女性特有な症状、治療だけでなく養生などセルフケア指導も含め予防に特化しているところ |
メールアドレス | tkarasawa@iida-hp.or.jp |
ホームページ | https://www.iida-clinic.or.jp/ |
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