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ふしぎ堂ふしぎどう

  • せんねん灸セルフケアサポーター村橋 健三
    • JR三鷹駅北口より徒歩2分
    • 東京都武蔵野市中町1-22-2グランプレオ武蔵野105

News1せんねん灸セルフケアサポーターからのおしらせNews1せんねん灸セルフケアサポーターからのおしらせ

  • 2022.06.29病院に入院したのに…

    患者さんのAさんが体験したお話です。
    父親(83歳)が朝から強い立ちくらみや悪心があり、歩いて病院までいけないため、自宅から近くの病院に救急搬送されました。先週その病院で受けた胃の内視鏡検査の際に、組織を切り取った傷跡がふさがらず、出血し続けたことが原因でした。原因がわかってヤレヤレ。2週間の入院が必要と言われました。3日後病院から「会話のろれつが回らない。脳梗塞の疑いがあるので、専門病院に移送します」と連絡があり、専門病院に緊急転院しました。幸い、迅速な処置で命に別状はなく、運動麻痺も現れずヤレヤレ。3日後、専門病院から「咳が出るのでコロナの検査をしたところ陽性の為、隔離病棟に移送します」との連絡あり。コロナの院内感染により10日間の隔離措置。
    胃の内視鏡検査で入院する羽目になったのは「不運」。でも病院内で脳梗塞を発症したのは「幸運」。入院中にコロナに感染したのは「不運」。「結局、後遺症もなく無事退院して日常生活を送れているので『幸運』と考えることにしました」とのことでした。

  • 2022.03.14食道がんの患者さんのその後

    前回ご報告したSさんのその後です。

    国立がんセンターから近郊の「終末期医療専門病院」に担当が変わり、ご本人も覚悟を決め、「遺言書」を弁護士に依頼したことはお伝えしました。当初は外出が困難で、弁護士さんに自宅へ来ていただいて内容を詰めていました。が、鍼灸治療を続けていくと症状が改善してゆき、最終的に公証人役場へ登記に行くクリスマスには、電車とバスを乗り継いで自力で行けてしまいました。さらに、正月3が日は実家に出向き、普段と変わらない姿を見せ、親類一同をびっくりさせました。

    「先生、私は充分生きました。遺言書も書き終えたし、こうしてお正月も平穏に過ごせました。もう思い残すことはありません」との言葉を残され、1か月後に他界されました。

     終末期医療は西洋医学的にはもう手を尽くしたと考え、積極治療はせず、苦痛の軽減に重点を置く医療です。ただ、東洋医学的にはまだできることがありました。西洋医学とは異なる考え方で、鍼と灸による「治療」を加えたことで、「より良い最期」を提供できたのではないかと考えています。

     心よりさんのご冥福をお祈りいたします。

  • 2021.11.29抗がん剤による体力消耗に対する治療

    Sさんは、2年前にがんのため食道の手術を受けて以来、食後の胸の詰まり感、不眠、便秘等の不調が出て、週1回の当院での鍼灸治療を続けるうちに、症状は解消していきました。

     ある時、国立がんセンターの定期検診で異常が見つかり、6回1クールの予定で抗がん剤治療が始まりました。が、副作用が強く4回で中止。しばらく休養後、再び抗がん剤を替え6回1クールの治療を始めました。下痢と食欲不振が続き体力の消耗が激しいため2回で中止。通院できていた病院も当院へも、歩いて通う体力がなくなってしまいました。結局国立がんセンターでの治療は終わり、地元の終末期専門病院の医師の訪問診療を受けるようになりました。ご本人は「遺言書」を弁護士に依頼するほどの状況にまでなってしまいました。

     抗がん剤で体力が極端に消耗して、生命を維持する「陽」が減少した「陽虚」という状態だと判断し、「陽」を補うツボに重点的にお灸と鍼で治療を行うと体力が徐々に回復し始め、訪問の医師もどんな治療をしているのか見学に来るほどでした。

     今では自転車で近くのスーパーに買い物に出掛けられるほど回復しています。病み上がりなので行動は慎重にとお願いしています。

  • 2021.04.24ドケルバン病に即効

    前回の当院の記事をご覧になって来院された方がおられました。とてもありがたいことです。
    「35回もお灸をするなんて、すごいですね」と記事の感想を述べられました。ご本人は「ドケルバン病」という手首の腱鞘炎。痛みが少し長引いており、「お灸が効くらしいと人に聞いたので」とその効果に期待をされています。

    鍼灸は初体験とのことだったので、いきなり痛い患部にアプローチをするのは避け、反対側の手首に鍼をして、痛いほうの手首を動かしてもらいました。「あれ?鍼をしていないの方なのに、少し痛みが和らいだ気がします」どうやらご本人の鍼灸の適応度は高い(よく効く)ようです。今度は痛い方の手首2か所に糸状灸をゆっくりと丁寧にすえていきました。「チクッと熱く感じたら教えてください」とお願いをすると、9壮(回)目に熱感を感じられたので終了。初診の場合は無理をせず、ほどほどのところで止めておくのが良策です。「いかがでしょうか?」と動かしていただくと「…痛くない、全然痛くない!」と感激されていました。
    いつもこんなにうまくいくとは限りません。鍼灸が効く体質の方だったのが幸いしたと思います。ご期待に応えることができて一安心。

  • 2019.10.31ギックリ腰、実は…決め手はお灸

     鍼灸の経験のある患者さんは病院へ行かずに来院される方も多いです。60代の女性Aさんも「今度はギックリ腰で」と来られました。発症後10日目に、病院へは行かないまま直接来られました。「大分良くなってきて、歩くことはできるが、立ち座り、前かがみが辛い」とのこと。診察を始めましたが、どうも変です。

     検査時、ベッドから起き上がるのに、かなり時間を要していました。「上体を起こす時に腰が痛くて、ゆっくりとしか起きられないんです。でもいつものことですよ」と照れ笑い。しかし、受傷後10日も過ぎているのにこれはおかしいと感じました。診療を中止した決め手はお灸でした。「糸状灸」という通常より細く長さ5ミリ程度の燃焼時間の短い灸を患部にすえるのですが、すぐ燃え尽きるため疼痛部へ施灸の場合は3~5回しないと患者さんは熱さを感じないのが一般的です。ところが1回目から「熱い」といいます。明らかに反応が異常です。診療を途中でやめ、「単なるギックリ腰ではない可能性があるので、画像診断のできる病院で診てもらうように」と勧めました。

     翌日「病院で『圧迫骨折』と診断されました」と連絡がありました。鍼灸の適用外の症例でした。

Profile 当院の基本情報Profile 当院の基本情報

鍼灸院名

ふしぎ堂

せんねん灸セルフケアサポーター

村橋 健三むらはし けんぞう

2003年 早稲田鍼灸専門学校入学
2005年 中国浙江省中医薬科大学研修
同年  米国南カリフォルニア大学解剖実習
2006年 早稲田鍼灸専門学校卒業(国家資格取得)
同年  中国上海中医薬大学留学
2007~2010年 目白温香堂勤務
2011年 当地に「ふしぎ堂」開業

鍼灸院名 ふしぎ堂
(ふしぎどう)
住所 〒180-0006  東京都武蔵野市中町1-22-2グランプレオ武蔵野105
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アクセス JR三鷹駅北口より徒歩2分
TEL 0422-53-2266
ご予約 0422-53-2266
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