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西湘在宅マッサージ和気治療院せいしょうざいたくまっさーじやはらぎちりょういん

News1せんねん灸セルフケアサポーターからのおしらせNews1せんねん灸セルフケアサポーターからのおしらせ

  • 2020.06.01病は気からの気とは?・・コロナウイルスから思うこと。

    病は気からの気とは何だろう?気力や気持ちの気を思いつくが、今回のコロナウイルスのことから、空気の気でもあると考えた。空気に乗ってウイルスや細菌が飛んで感染症の原因になる。

    そんなことを考えるうちに、日本神話の少彦名命という神様を思いだしました。大国主命とともに国造りをした小さな神様で、医療や薬、酒造り、農業の神様です。この神様はががいもの実から作られた舟に乗って海の向こうからやってきたといいます。ががいもの実の中にはフワフワの綿毛が生えた種子があり、種子は風に乗ります。神様はこの種子そのものか、またはそれに付着した微生物のことだったかも知れません。

    いずれにしても微生物に関係した神様で、太古の人々は神話の形で今のような状況を話していたように思います。

    この半年人間にとっては過酷な時間でしたが、ウイルスもまた自然の一部。6月に入り紫陽花が咲き始め、自然は何も変わらず、粛々と時間の流れに身を任せているように感じました。

    この半年の疲れもあり、さらに梅雨から夏にかけては意外に体が冷えます。お灸で体の歪を正して、全身に良い血をめぐらせると気力も充実してくると思います。

    写真は綿毛の生えたノゲシの種子。

  • 2020.02.26よもぎの芽が出ています。

    コロナウイルスによる肺炎で世の中は騒然として、私たちの仕事にも影響が出始めています。一刻も早い終息を祈るしかありません。そのような中でのニュース更新です。

    近所の公園によもぎの芽が出ていました。これが夏の頃には50センチくらいに伸びて艾の材料となります。葉の裏には白い毛がビッシリ。

    艾という漢字のうんちく。

    さて、艾という漢字の語源は氷台(乂)の上に草がある形です。この草がよもぎだったのでしょう。氷の球を日にかざして氷台の上の草に火をつける見世物があったそうです。氷の球ですから真冬、冷たい氷で草に火がつくことに当時の人はビックリしたでしょう。もしかすると宗教的な儀式だったかも知れません。また、このような科学的な知識や技術はシルクロードにより伝えられたのではないかと想像しますが、古代の東西世界の交流はかなり密度の濃いものだったのでしょう。

    お灸という伝統の療法が多くの人の健康に役立つことを祈りつつ、今回はここまで。

  • 2019.08.07夏 体を粗末にすると冬病気になるよ。

    夏に体を粗末にすると冬に病気になるよ。私は小さい頃から親に言われてきました。同じようなことを言われたことのある方は少なくないと思います。

    夏はエネルギーが極大になり、やがて秋に向けてエネルギーは下がっていきます。秋は夏に貯めたエネルギーを稔りに変えていきますが、疲れもたまり夏バテがおこります。

    体を必要以上に冷やさないことが大切です。冷房で室内は冷えています。内外の温度差に気をつけること。手首、足首を冷やさないこと。冷たいものを摂りすぎないこと。いつも言われていることですね。

    一日の終わりには入浴をすること。また、朝は寝冷えをしています。足三里へのお灸はお勧めです。強いと一日汗をかいてしまいますので弱め、微かに感じる程度に。

    例年よりも梅雨明けは遅くなりましたが、一気に暑くなりました。くれぐれもこの夏を無事に、健康に過ごせますように願っています。

    写真は足柄平野の夏です。そよそよと稲穂を揺らして風が吹いていきます。また、少し読みにくいかも知れませんが、健康寿命についてまとめましたので添付しておきます。ご参考まで。

  • 2019.05.01端午の節句に菖蒲と蓬

    端午の節句と言えば菖蒲湯。さらに昔から邪気を払うため軒下に蓬と菖蒲をつるしてきました。蓬については、お灸の艾の原料でありその効能はよく知られていますので、今回は菖蒲について。

    菖蒲はアヤメや花菖蒲と似ていますが違う植物です。アヤメや花菖蒲はアヤメ科ですが、菖蒲はサトイモ科の植物です。

    なぜ菖蒲の葉を浮かべるかというと、葉がまっすぐで刀に似ていて、爽やかな香りを持ち、これらが邪気を払うとされ、男の子に縁起のいい植物とされたためです。

    菖蒲の芳香には、「テルペン」という分類に属する多くの香り成分のほか、アザロン、オイゲノールといった香りの成分が含まれています。これらの成分は、血行促進、疲労回復に効果があります。

    菖蒲の根茎を乾燥させたものが「菖蒲根」という生薬で、健胃や鎮痛、鎮静に効能があります。

    昔の端午の節句には、ヨモギや菖蒲といった薬草を摘んだり、そうした薬草や香料を袋に詰めて贈る習慣があり、このとき送った袋のことを「薬玉(くすだま)」と呼びました。これが後に祝い事などで割る「くす玉」に変化していったそうです。

    蓬や菖蒲の新鮮な香に昔から伝わる健康の知恵を思いを馳せるのもよいかも知れません。

  • 2019.01.29セルケアのお灸は自分の体の教育?

    以前お灸でのセルケアの方法を教えた方から「お陰さまで今年は冷えを感じなくて済んでます~」との連絡。

    お灸を続けると体質が変わって冷えを感じ難くなるとのこと。これはどういうことなのでしょう?血流が改善するから、といいますがどのようなメカニズムなのでしょう?日頃の臨床でも初めは感じにくいのですが、回を重ねる内に感じ易くなり、それに伴い体調が改善していく人がいます。

    脳を含めた神経回路や受容体は繰り返される刺激に対して感受性が上がるとのことです(可塑性といいます)。お灸を続けるとお灸の熱に対する感受性があがるのではないか?と思います。

    さらに、手足が冷えを感じると内臓を守るために手足への血流は減りさらに冷えるという悪循環になります。反対に熱さを感じれば放熱のために血流は増えますから、冷えを防ぐことができます。

    お灸によって暖かさを感じ易くすると、血流が増え易くなるのだと思います。暖かさを感じ易いように受容体や神経回路を変えていく、セルケアのお灸にはそのようなメカニズムがあるのではないか、と考えます。

    是非、冷えは勿論、心身の不調を改善したいときには是非ファーストチョイスにお灸を加えてみて下さい。

Profile 当院の基本情報Profile 当院の基本情報

鍼灸院名

西湘在宅マッサージ和気治療院

せんねん灸セルフケアサポーター

鈴木 基之すずき もとゆき

小田原市を中心に訪問治療をしています。現代医学をベースに、患者様にとってより良い治療を目指しています。私達鍼灸マッサージ師は手指で会話をする職人でもあります。あなたの心身のメッセージを聞かせて下さい。
最良の医師は自分自身です。日頃のちょっとした不調は自分で治せます。お灸や、ストレッチなど、セルフケアのお手伝いも私達の大切な仕事です。お気軽に声をかけてください。

鍼灸院名 西湘在宅マッサージ和気治療院
(せいしょうざいたくまっさーじやはらぎちりょういん)
住所 〒256-0816  神奈川県小田原市酒匂1-23-1シャトー酒匂202
アクセス JR.鴨宮駅
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ご予約 0465-46-0753
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