【へその竹炭塩灸】田原院限定オプション(ご好評を頂いております。通常MENUに追加検討中)

塩灸は、おへそにすると最大の効果があります。おへそは、神闕 (しんけつ)というツボで 「神が居るところ」という意味です。おへそは、母親のお腹の中にいた時の名残です。

子宮の胎盤と臍帯で繋がり、母親から酸素と栄養を受け取り、 老廃物を受け渡して処理してもらっていました。

へその下には大きな動脈があり、 子宮や卵巣などの

骨盤内臓に血液を送っています。

また、みぞおちのあたりからは、様々な内臓に放射状に

神経が伸びており、自律神経の密集地帯となっています。

へそ灸の効果

・おへその上と下、腹部と骨盤内の

臓器の血流を促進します。

▶お腹に溜まった余分な水分を排出。

・胃腸の機能障害

・腎機能障害

・子宮・卵巣機能、月経痛

▶頻尿、尿もれ、残尿、便秘、下痢

・自律神経の調整

・免疫機能の調整

・冷えの改善

手頃にセルフケアができる【せんねん灸 太陽】をお薦めしています。火を使わない、煙り、臭いがしないので、安全面でも◎お悩みに多い患部の痛みや、コリ、胃腸の不調、冷え等に効きます。

温熱効果とよもぎの薬効成分で

◇疲労回復

◇血行良くする

◇筋肉の疲れを取る

◇神経痛、筋肉痛の緩解

◇胃腸機能回復、働きが活発になる

◇冷えの改善

◇腰痛や首肩コリ緩和

旅先や出張先のお供に携帯用もあるので、いざとゆう時、痛み、症状を和らげ、お守りになりますよ☆

暦の上では立春を迎え、春の訪れ。

今週は寒波到来。まだまだ寒い日が続きますね。

身体と心を温めるお灸ケアで、寒さを乗り切りましょう。

桂花の効かせる灸術と空ルート(お手当て、氣の調整)

邪気を払い、心地よく整う。

夏越の祓とは、1年の半分にあたる6月30日に、半年の間に身に溜まった穢れを落とし、残り半年の息災を祈願する神事

神社には人の背たけよりも大きな茅の輪が据えられ、参拝者はここをくぐって厄除けを行います。

先月末、一足お先に2つの神社でくぐって参りました⛩

その晩、お灸もし、残り半年の無病息災を祈りました