明治国際医療大学 附属鍼灸センターめいじこくさいいりょうだいがく ふぞくしんきゅう
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せんねん灸セルフケアサポーター伊藤 和憲
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- 京都府南丹市日吉町保野田明治国際医療大学
- カテゴリー シニア/妊活/ランナー/肩こり/腰痛/ひざ痛/冷え/しびれ/目の疲れ/不眠/むくみ
・お問い合わせ0771-72-1181
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1月は寒さが増す季節で、1月は「小寒」、「大寒」を迎える最も寒い時期となります。この時期は「腎」に影響を及ぼします。寒さ(寒邪)が体の中に入ると、「腎」が弱まり免疫力が低下し、手足が冷え、風邪をひいたり、関節が痛くなったり、胃腸の調子も崩れやすくなります。体を温め、栄養を補給し、体を強くすること(滋養強壮)に努めましょう。温かい日は身体を動かし、体の内から温めるようにしましょう。
ツボ療法
慢性的に腰痛があったり、足が冷えて疲れがとれない場合は、「太渓」を刺激して「腎」の働きをよくし、全身の循環をよくしましょう。
片方ずつ、親指の指腹で3〜5秒かけてゆっくり押していきます。気持ち良い程度に押さえ左右交互に5回ほど続けます。お灸(温灸:温めるお灸)での刺激がおすすめです。
風呂でゆっくり温めると良く、足湯などでこの部を温めるのも効果的です。また、同時にふくらはぎをマッサージすることで全身の循環もよくなります。
11月は暦では冬を告げる季節「初冬」になります。気温が日ごとに下がってきます。このため身体が冷えると血液循環が悪くなり、風邪をひきやすくなります。また、冷えると胃腸の動きも悪くなります。朝晩の冷え込みには特に注意し、身体の冷えを防ぐことが重要となります。気温が上がる日中にはウォーキングなどを積極的に日常生活に取り入れ気血の巡りをよくしましょう。
ツボ療法
気温が下がると身体が冷えやすくなります。首周りの開いた服を着ていると、「大椎」部が冷えて身体全体が冷えるので注意が必要です。この部に服の下に直接ガーゼのハンカチを入れておくと身体の冷えを予防することができます。冷えを防ぐことで自律神経が整い胃腸の調子も良くなります。
「大椎」への刺激は骨と骨の間の凹みですのでドライヤーなどで温めるか、お灸(温灸:温めるお灸)で刺激するのがおすすめです。
9月前半は暑さがぶり返し、真夏日が現れたり、後半になると朝晩の気温が下がり冷え込むなど、気温、気圧の変化が大きくなっていきます。
このため寒暖差が大きくなるに従い、体温調節に負担がかかり自律神経機能が低下します。精神的にも緊張しやすくなったり不安感が強くなり、不眠になったりもします。
ストレスを溜めず、できるだけリラックスすることを心がけましょう。気温の変化に注意し、運動で汗をかいた時はこまめに着替えをし、体が冷えないようにしましょう。
ツボ療法
緊張感や不安感が強くなった場合は、手の「内関」を刺激して精神の安定をはかりましょう。片方ずつ、親指の指腹で呼吸に合わせて、息をはくときに3〜5秒かけてゆっくり押していきます。痛くない程度に押さえた状態で1度深呼吸をしてから力を抜きます。左右交互に3回ほど続けます。風呂に浸かりながらリラックスして押すとより効果的です。お灸の場合は、ソフトな刺激のものや、アロマ灸などがおすすめです。
7月は梅雨が明けて本格的に夏が始まります。後半には1年の中で最も暑い時期となります。身体にかかる負担がピークを迎え、全身の疲れが出やすくなります。身体と心を休めてしっかりと睡眠をとることが重要です。暑く汗をよくかくため、水分補給はしっかりしつつ、冷たい飲み物でお腹が冷えない工夫をしましょう。冷たい物や甘い飲み物を摂りすぎると、胃腸の機能が低下する原因となるので注意が必要です。低下すると疲労回復できなくなりますので、しっかり栄養を摂るためにも胃腸も健康に保ちましょう。
ツボ療法
疲れて元気が出ない場合は、「関元」の場所を意識して呼吸を整えましょう。姿勢を正して手のひらを「関元」にあてます。まず空気をすべて口から吐き出します。それから、ゆっくり鼻から空気を吸い、ゆっくり口から吐きだします。これを5回から10回ほど繰り返すと心も体もリラックスできます。この部が冷えている時はお灸(温灸:温めるお灸)や入浴で温めるのがおすすめです。良く眠れて疲れがとれます。「関元」への刺激は痛みが出ないようにやさしく刺激しましょう。


鍼灸院名
明治国際医療大学 附属鍼灸センター
大学附属の鍼灸院です。専門的な病気の治療から、健康予防まで様々なニーズにお応えする鍼灸院を目指しています。附属の鍼灸院は、京都府南丹市日吉町にある鍼灸センターのほかに京都桂川鍼灸院、福井県若狭町にきららの湯若狭鍼灸院を展開しています。お気軽にご相談ください。
せんねん灸セルフケアサポーター
伊藤 和憲いとう かずのり
痛みの治療を専門とする鍼灸師です。
鍼灸治療を中心に、病気を治すために必要なコンデショニングとしての養生、さらに美しく健康になるための養生まで、様々な角度から患者さまの健康のサポートする治療を目指しています。
| 鍼灸院名 | 明治国際医療大学 附属鍼灸センター (めいじこくさいいりょうだいがく ふぞくしんきゅう) |
|---|---|
| 住所 | 〒629-0392 京都府南丹市日吉町保野田明治国際医療大学 Google マップで見る |
| TEL | 0771-72-1181 |
| 営業時間 | 9:30〜16:00 |
| 定休日 | 土・日・祝他 |
| ご予約 |
0771-72-1181 |
| 施術内容 | 鍼灸治療 |
| 料金 | |
| カテゴリー |
シニア、妊活、ランナー、肩こり、腰痛、ひざ痛、冷え、しびれ、目の疲れ、不眠、むくみ 慢性的な痛み |
| ホームページ | http://acp-center.meiji-u.ac.jp/ |