季節の変わり目いかがお過ごしでしょうか。

いずみ鍼灸院の武田です。

気圧差、気温差による体調不良を訴えていらっしゃる方がとっても多いです。

いずみ鍼灸院では貼るお灸もオススメしております。

デパートに勤めていらっしゃる方などは売り場が冷房が入って寒かったりして、この時期でも冷えてる方が多いです。

貼りっぱなしでお仕事が出来るので重宝していると仰っています。

お試ししたいと言う方に、1つからの販売もしておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

※引き続き、申し訳ないですが、新規の施術の受付は停止しております。

いずみ鍼灸院の武田です。

先日、家の中で躓き、手の甲を痛めてしまいました。

冷やして湿布して、応急処置をしました。

ここから、どうやって治そうかなぁ…と。

もちろん怪我をするのは良くないのですが、自分の治療、セルフケアを試すチャンスでもあります。

手なので鍼は打てません。

腫れたり熱を持つほど痛めてはいません。

その次の日から、お灸を始めました。

せんねん灸オフ　ソフト灸　竹生島　を使用しました。

朝起きて、夜中にちょっと冷えたのか、疼くような痛みがあるときに行うと、全く熱さを感じません。

温度は上げす、同じものを二度重ねてすえました。

仕事の合間にもお灸を何度かすえました。

次の日、朝の疼くような痛みはすでに違和感程度になり、お灸も熱さを感じます。

その日もお灸をしっかりすると、次の日にはほば完治しておりました。

セルフケアのみで治療できました。

もちろん、痛めた程度にもよりますが、迅速に対応すると長引かずに治ります。

このくらいなら、そのうち治るでしょ、で、放置がいけませんね。

そう思ってたらなかなか治らなくて…なんてお話はよく聞きます。

新規の患者様は受付停止中ですが、セルフケアののご相談は随時受付しております。

こんにちは。

いずみ鍼灸院の武田です。

今回は打撲の後のお灸についてです。

いずみ鍼灸院では腫れや熱感が引いたのを確認して、打撲の後もお灸をよく使います。

内出血の跡も早く消えますし、治りも早くなります。

大きい内出血の場合、お灸をすると、その周りだけ内出血がちゃんと消えるんです。

患者さんもびっくりされます。

お灸は冷えのときに使うもの、とイメージされている方も多いのですが、色々な使い方があります。

気になったら聞いてくださいね。

いずみ鍼灸院では申し訳ありませんが、引き続き新規の患者様は受付停止しております。

お灸相談、販売はしておりますので、お気軽にお問い合わせください。

色々なお灸を試してみたいという方に向けて、小分けもしております。

この時期ですと、むくみ、冷房による冷えなど、セルフケアされている方が多いですね。

マンツーマンでのお灸教室も開催予定です。

※こちらはご紹介であれば新規の方も参加可能です。

なかなか厳しい季節ですが、できるだけお悩み解決のお手伝いをさせて頂きたいなと思います。

ようやく秋の訪れを感じられてきました。

いずみ鍼灸院の武田です。

以前にもお灸の衣替え？の話を指せて頂きましたが、その時期になりました。

先日から、足など冷えやすいところは少し温度の高いお灸を使っております。

熱くなってきたら、必ず仰って下さいね。

中には、熱いのは我慢したほうがいいんだ！なんて思っている方もいらっしゃいますが、お灸は気持ちいいと思うのが一番です。

我慢の必要はありません。

もちろん熱いのが好き！それが気持ちいい！と言う方もいらっしゃるので、そういう方は最後まで温感を満喫してください。

基本的に当院のお灸は台座灸という、直接肌にもぐさが触れてはいないので、火傷することはほぼありません。

ただ、皮膚が弱い方もいらっしゃるので、熱さは我慢せず仰って下さいね。

気持ちいいお灸でも十分に効果はありますからね。

はじめまして。

いずみ鍼灸院　鍼灸師の武田と申します。

先日、セルフケアサポーターとなりましたので、みなさまのセルフケアのお手伝いをさせていただけたらと思います。

私の実家は鍼灸院でもなんでもないですが、お灸を毎日家で母がやっており、とても小さいころからお灸が身近な存在でした。

お灸は熱い…煙が…などマイナスイメージもまだまだ多いですが、それ以上に良い面がたくさんです！

今のお灸を知ってもらい、私の実家のようにみなさまのおうちでもお灸が身近なものになりますように、お手伝いをさせていただけたらと思います。