産休が明けて、8月より再始動致しました！！

酷暑の夏もやっと終わり、

一気に秋の冷えがやってきましたね。

「三つの『首』を冷やすな！」を守り、

巡る身体をキープしています。

ただ、避けられないのが腕の疲れ。

お仕事でも大活躍の腕と手なのですが、

ベビーの成長と共に重みの増す日々・・・。

腱鞘炎になっている場合ではないと、

セルフケアの一環で「手三里」のお灸を行なっています。

みなさんも、

日常的に酷使している身体の箇所はありませんか？

「痛み」となる前の、

「疲れ」に敏感となってケアしてあげてください。

セルフお灸は、

滞りを解放して巡らせてくれるので、

とてもオススメです。

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ごきげんボディメンテナンス

指圧鍼灸ふくしま

身体の中を巡らせることを考えた妊娠期を過ごし、

無事に出産に至りました。

来月(8月)半ばより、再開予定です。

さて、今年も猛暑の夏ですね。

冷たいものを飲んで食べて、

内臓の冷えは出ていませんか？

外で汗をかいてから、

エアコンの効いた室内へ入り、

急激に冷えることはありませんか？

だんだんと夏バテに陥っていくので、

やはり身体の中を巡らせていくことを考えて頂きたいです。

そのセルフケアの一つにお灸がおすすめですが、

最近の私は赤ちゃんのいる生活なので、

火を使わないお灸一択です！

せんねんきゅうの「太陽」は、

ペタッと貼っておくと効果を発揮してくれるので、

助かっています。

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指圧鍼灸ふくしま

逆子のお灸は、

お灸の素晴らしさを実体験したことのひとつです。

〜9年前に第一子を妊娠している時のこと〜

30weeksで「逆子」と初めて言われる

↓

31weeksで頭位(正常位)に戻り

↓

32weeksに横位(これも帝王切開対象)

↓

33weeksでまた「逆子」

↓

34weeksでも「逆子」のため、帝王切開準備としての手術前検査

↓

【【逆子のお灸を毎日スタート！！】】

↓

35weeksでここにきて頭位(正常位)に治った♡

↓

36weeksでも、ちゃんと頭位♡

自らお灸の効果を目の当たりにしました。

同業の鍼灸師さんからも、

「逆子は2/3の確率で効果出る！」とよく聞きます。

中には、筋腫などに対応するかのように、

自ら逆子を選んでいる赤ちゃんもいるので、

絶対にとは言えません。

でも、

逆子のお灸はトライしてみる価値大です！

ちなみに、、、

現在、9年ぶりの出産に向けて「産休中」です。

そして、今は35週目で頭位です♪

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指圧鍼灸ふくしま

肩こりにはもちろん、

姿勢からの悪影響もあります。

加えて、

ストレス性の肩こりをご存知でしょうか。

メンタル的な緊張から発生したり、

脳を酷使して発生することも。

肩上ラインがキューッと痛みます。

血流がよろしくないこともセットになっていることでしょう。

肩甲骨の運動として、

腕をグルグルまわすのも良いけれど、

お手軽なお灸もオススメです！

火を使わないお灸「太陽」は、

貼ると数時間じんわりとツボを温めてくれます。

血流が良くなることで、

身体の緊張も和らぎます。

肩上で滞りが起こると、

頭痛につながったり、

頭の巡りへの悪影響を起こして集中力もなくなります。

我慢せずに、

「太陽」のことを思い出してみしょう(o^^o)

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指圧鍼灸ふくしま

今年の夏も、

暑い日が長く続いていました。

やっと秋を感じるようになってくるとともに、

手足先の冷えが目立ちます。

夏は大丈夫だった方々も、

異様に冷えている方が続出。

治療サロンでは、

まずうつ伏せになって頂くのですが、

足裏に状況が反映されています。

冷えて青白い。

冷えて黒っぽい。

むくんで紫がかっている。

他の部位と比べて黄色が強い。

ほてって赤い。

などなど、

ご自身ではあまり目視する機会の少ない足裏。

色々と物語っています。

当治療サロンでは、

邪気の出入り口としての風穴を開けるという意味で、

手足の鍼や指圧を取り入れています。

とはいえ、

冷えには温かいお灸が心地良くて必須！！

冷えを感じたら、

じんわりと温まるお灸を(o^^o)

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指圧鍼灸ふくしま

http://gokigen-body.com/